総合設計課題の授業風景
• 2009年8月27日
前回ご紹介した通り、全日制コースの生徒達は、総合設計課題に鋭意取り組み中です。ゾーニング~ラフプランを進めて、担当の先生方から「個別指導」。設計・デザインの勉強は、とにかく「自分で考えてやってみてから、アドバイスを受ける」というのがベストな方法。なので、自分で書いた平面プランを持って先生方に相談します。傍らで見ていても、先生方のアドバイスをどんどん吸収して、日を追うごとに上達しているのが良く解ります。今日の写真は、生徒のMくんが吉田先生にアドバイスを受けているところです。その後、先生から受けたアドバイスをバッチリ設計に反映させてました、GooD Job! (ちなみに、下の写真は、先生の“手”が入ったラフ図面です。)
明日は、犬塚先生「植栽計画」の指導日。生徒達は萌えますね。確実に。